こんにちは、大阪でホームページ制作をしている改築工房です。

9月6日は「ク（9）レーム(6）」の語呂から「クレームの日」と制定されているそうです。サービスの改善や品質向上のきっかけにもなるクレーム。記念日をきっかけに「クレーム」についてブログを書いてみてはいかがでしょうか。


歯科素材.com から「大きな悩みに押しつぶされそうな先生」、「ギザ角A（怒）」、「瞑想する先生」より






「クレーム」と聞くとネガティブな印象を受けがちですが、「ご意見・ご要望」と言い換えてみると、歯科医院をより良くするための助言だと受け取ることができます。患者さんからのご意見・ご要望によって、何か改善したことはありますか？

「説明がわかりにくいと言われたので資料を使って説明するようにしたら、とても反応が良くなった」、「愛想について指摘があったので、スタッフみんなで訓練をして明るい医院に改善できた」など、このようなことがありましたらブログで発表してみてはいかがでしょうか。

クレームの内容だけではなく、その後に改善したことも一緒に発信するのがポイントです。


歯科素材.com から「閃いた先生」より






最近は無理やりの治療を避け、歯医者さんは怖くない所だと思ってもらったり、キッズコーナーを充実さたりとお子さんが来やすい環境に力を入れている歯医者さんが多くなってきたと感じています。

最近は無理やりの治療を避けたり、キッズコーナーを充実さたりとお子さんが来やすい環境作りに力を入れている歯医者さんも多くなってきました。歯医者さんが怖くないお子さんも増えているのではないでしょうか。

「おもちゃがいっぱいあるから帰りたくない！」
「歯医者さんに毎日遊びに来たい！」
そう言って保護者の方を困らせるお子さんの話しを度々耳にします。

そんなお子さんからのかわいいクレーム（？）がありましたら、ブログで紹介してみてはいかがでしょうか。

また、時に子どもは大人以上に鋭い指摘をすることもあります。お子さんからのご意見・ご要望によって改善したことがありましたらブログで発表してみてはいかがでしょうか。


歯科素材.com から「歯科検診（男の子）」より





ブログのネタに困ったときは、ぜひ書いてみてください。